Tiara's NOTE

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月別: 6月 2017

はぁはぁする犬

暑さに負けないためにまずできること…

これからの時期に気を付けたいもの。。。

 

それは “熱中症” や “夏バテ” ではないでしょうか?
そうならないためにも、対策としては水分補給が必要不可欠となります。

 

わんちゃんが暑いときや運動後などに「ハァハァ」と舌を出して呼吸することはご存知かと思いますが、これは “パンティング” と呼ばれるものです。
実はワンちゃんの体温調節機能は、ほぼこのパンティングによるものなのです。

 

人間は暑い時、全身の表皮にある “エクリン腺” から汗を出して皮膚表面を濡らし熱を逃がして体温を下げますよね。
しかし、ワンちゃんの場合、このエクリン腺が肉球にわずかにあるだけで、人のように汗をかいて体温調節をすることがほとんどできません。

 

その変わりにパンティングをして空気を取り入れ、口の中の水分を蒸発させることによって体温を下げているわけです。
つまり、暑いとパンティングが増え、水分が失われていくため、しっかり水分補給しなくてはなりません!

 

お家ではいつでも好きなだけ飲めるようにお水を用意しておきましょう!

あんまりお水を飲まない子は、時にきゅうりなど水分の多い夏野菜をあげてみるのも一つの手段です。その際は、細かく刻んであげましょう。

 

また、お散歩の際は保冷剤を入れたタオルなどを巻いてあげたり、お家で休んでいる時に暑そうにしているのなら、エアコンはもちろんですが、冷却パッドをお腹に敷いてあげるなどの対策も有効です。

 

日本の夏はワンちゃんにとっても、生活するには辛い環境です!

 

私たち人間よりも基礎体温が高くたくさんの毛に覆われたワンちゃんたちの夏の生活が少しでも快適になるような工夫を一緒に考えていきましょう!

犬に見えている色彩って...

犬は色をちゃんと理解できてるのか気になる方は多いのではないでしょうか?

 

結果から言ってしまうと、人間ほど鮮やかに見える色覚はないと言われています。

 

犬に見える世界は基本的にグレーだと言われています!

緑っぽいものは黄色っぽく、紫は青っぽく、赤色は黒っぽく見えているのだそう。

 

なので目立つから赤いおもちゃを与えていても、犬には赤に見えていないんですね。。黒い塊にしか見えないのかもしれません。。

 

そもそも目の網膜には光を捉える錐体(すいたい)細胞があるのですが、この細胞が多いことでよりたくさんの色を識別できる仕組みです。

しかし、犬にはこの錐体細胞が少ないため、多くの色を映しだすことができません。

 

ですが一方で、網膜には暗所で機能する桿体(かんたい)細胞もあり、犬はこの桿体細胞が錐体細胞よりも多いのです!

つまり、暗い所でもものを見ることに優れているというわけです

 

犬が暗闇でも動き回れるのはこうした理由があるからなのですね。

 

というわけで、これからはワンちゃんに与えるものの色も少し気にしてみてはいかがでしょうか??

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