小豆

小さな粒に驚異のパワー!小豆を食べて栄養補給!

明日、1月15日は「上元」という節日だそうです!!
なかなか聞かない言葉ですが、「お中元」の仲間と言えばお分かりいただけるかと(´_ゝ`)

 

 

もともとは中国の文化だったそうで、上元の夜には夜通しいろいろな催しが行われる文化があったのだとか。。。

 

 

この上元の日にはそうした文化の一つに、「小豆粥」を食べるという風習もあるんだそうです!!
理由は、小豆粥を食べることで一年間の災いを避けることができるからだそうです。
小豆の赤色に魔除け効果があると信じられていたのでしょうかね(´_ゝ`)!?

 

 

さて、そういう背景もあって、中には今夜小豆粥を食べるというご家庭もおありかと思います。

 

 

ただ、中にはわんちゃんを飼っていて、誤って小豆を食べてしまったりしたらと心配されている方も多いかと思います・・・
もちろん、調理前の状態で食べるのは危ないですが、加熱処理して柔らかくなっているものならば、わんちゃんも食べて大丈夫です!

 

 

食べさせていいのか悪いのか、ビクビクしてはもったいないので、せっかくなので今回は小豆が身体にどんな風に良いのか、少しご紹介していきたいと思います!
ご参考ください!

 

 

一年間の災い避けとして中国で古くから食べられている小豆は、世界最古の中国の薬学書「神農本草経」に登場するほど薬として用いられることが多かったようです。
これは小豆に含まれる豊富な食物繊維やミネラル、サポニンのデトックス効果から、解毒作用利尿作用があるとされてきたからだそう!

 

 

さ、では肝心の小豆の中身ですが、、、

*食物繊維*

ごぼうの約3倍含まれています。
腸内環境改善にもってこい!!

 

*ポリフェノール*

体内に溜まりがちな老化物質の活性酸素を除去してくれる抗酸化作用を持ったアントシアニンが豊富です。
アンチエイジングに!

*ビタミンB群*

糖分によるエネルギー代謝を助けます。
なので、疲労回復などの効果が期待できます。

*鉄分*

貧血予防に!

*サポニン*

ポリフェノールと同様に抗酸化作用を持ち、加えて中性脂肪をつきにくくしてくれる作用を持っています。
さらに、サポニンには体内の水分量を調整する働きがあるので、むくみやジュクジュクした皮膚炎の子にもいいとれています。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

ざっくりの紹介となってしまいましたが、小さな粒にものすごい栄養効果があることがお分かりいただけると思います。

 

もし、わんちゃんに与える場合は砂糖を加えずよく煮込み、消化しやすくするとよいでしょう。。。
サポニンは小豆の上皮にたくさん含まれているので与えたいところですが、犬の消化の観点から考えると上皮を食べてしまうのは望ましくありません。

なので、煮汁を含んだ小豆粥としてあげるというのは良い調理方法でしょう!

 

煮込んでいる小豆

 

まだまだ寒い日が続きます!
ワンちゃんと一緒に小豆粥でホッと温まってみてはいかがでしょうか?