脳に侵入する寄生虫がヤバい!

科学・研究

今日はちょっとショッキングなニュースを紹介。。

 

 

じめっとした今の季節、ペットも人も注意しておきたいものなのでぜひ知っておきたいものです!

 

 

脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意

ナショナルジオグラフィック日本版サイトより

 

 

ナメクジに寄生している虫、「広東住血線虫」が人間やペットにも寄生してしまうという内容です。

 

 

この広東住血線虫とはもともとはネズミの肺に寄生している虫で、ネズミの便を食べたナメクジやカタツムリに寄生していくのだそう。そして、そのナメクジやカタツムリが捕食されることで、寄生虫は宿主を変えていくそうです。

 

 

こいつらがなぜ怖いかというと、寄生すると宿主の脳を目指すからです。

 

 

脳に寄生されると様々な障害をもたらし、最悪死に至ります。

多くの場合、髄膜炎を引き起こすみたいです。

 

 

この記事で紹介されているように、実際にオーストラリアで青年がナメクジを口にして1年間昏睡状態に陥った事例もあります。

そして、日本国内でも死亡事例があるんです!

 

広東住血線虫|愛知県衛生研究所

愛知県衛生研究所 生物学部 医動物研究室より

 

 

この広東住血線虫は、南半球のアジア圏に分布するのですが、近年では温暖化の影響で生息域が北上してきているようです。

なので、葉物を食べる時は虫が付いていないかよく確認しましょう!

 

 

それから、わんちゃんの外での拾い食いにも注意が必要です!

なぜなら、この寄生虫を運ぶキャリアはどこに潜んでいるのか判別できないからです。

 

 

例えばナメクジやカタツムリを食べた何者かの糞の中に混ざっていることもありますし、それを誤って舐めてしまったりすれば感染してしまうかもしれません。。

 

 

今の季節は湿気も多く、雨上がりの日にはナメクジやカタツムリを見かけますよね。

ぜひご参考ください!

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